CONCEPTコンセプト
2023年4月25日発足
福井の子どもたちに夢を
日本のトップチームでプレーしたい
オリンピックや世界選手権など
世界の舞台で活躍したい
子どもたちが夢を持てるチームを
福井につくりたい
(出典)European Handball Federation
福井からハンドボールを
メジャーに
メジャーに
ヨーロッパではサッカーに次ぐ人気スポーツ
新プロリーグ設立をキックに
日本でもハンドボールをメジャーにしたい
福井の子どもたちの
全国トップレベルの地盤を活かす
全国トップレベルの地盤を活かす
男子チーム至近年成績
- 小学生
(北陸電力ブルーロケッツ) - 2016年 全国小学生大会 優勝、2017年 3位、2021年 3位
- 中学生(福井県選抜)
- 2019年 JOCジュニアオリンピックカップ 準優勝
- 高校生(北陸高校)
- 2022年
全国高等学校選抜大会 準優勝
全国高等学校総合体育大会(インターハイ) 準優勝
国民体育大会 優勝
2023年
全国高等学校選抜大会 優勝
国民体育大会 優勝
地元の
日本トップリーグチームでの
活躍が期待できます
日本トップリーグチームでの
活躍が期待できます
日本トップリーグでの活躍を
地元自治体も支援
地元自治体も支援
-
リーグH 加盟
2024年9月、日本ハンドボールリーグが「リーグH」として新たに起動します。福井永平寺ブルーサンダーは引き続き日本のトップリーグ「リーグH」で上位を目指します。
-
ふくい県民応援チーム
福井県がハンドボール、サッカー、フットサル、ホッケー、バスケットボールのチームを福井県民が応援するチームとして委嘱し支援しています。県民の皆さまの期待に応えながら、地域に貢献していきます。
-
永平寺町ふるさと大使
ホームタウンの永平寺町を拠点として活動し、チームが町のPRを行うとともに、子どもたちの育成や町の事業に協力します。
三つの財産をベースに
今後は大きく飛躍します
今後は大きく飛躍します
日本のトップチームを目指して
日本ハンドボールリーグ加盟の「北陸電力ブルーサンダー」を母体として、
2023年4月、日本のトップチームと 世界に羽ばたくチームを目指して、新チームへ移行しました。
チーム名称
- 「ふくい県民応援チーム」と「永平寺町ふるさと大使」として、地域がみんなで支え合い、地元に愛されるチームを目指すため、「福井」と「永平寺」の両方の地域名を入れました。
- これまで馴染みのある「ブルーサンダー」を引き継ぎ、福井県と永平寺町のコーポレートカラーであるブルーをチームカラーとしました。
- 世界有数の雷発生地域である福井。サンダーのごとく、速く、力強く、日本一と世界で選手が活躍するチームを目指します。
「福井永平寺ブルーサンダー」コンセプト
- コーポレート スローガン
- ハンドボールで
福井に夢を 福井から世界へ
- チーム スローガン
- 不撓不屈
(どんな困難にも負けず、あきらめないで立ち向かう。)
【目標】
トップチーム&ジュニアチーム ともに 日本一
日本代表選手の輩出
日本代表選手の輩出
【構成】
トップチーム |
スタッフ4名程度 (監督、コーチ、トレーナー、アナリスト) 選手22名程度 計26名程度 |
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ジュニアチーム | U12男子、U12女子、U15男子、U15女子 計4チーム |
チアチーム | THUNDER ANGEL |
【福井永平寺ブルーサンダー
公式キャラクター】
-
セイリュウ(青龍)
ビジュアルの「青龍」、九頭竜川の「清流」、チームの「隆盛」の三つの意味を持ちます。
-
モモリュウ(桃龍)
チアチーム「サンダーエンジェル」のキャラクター